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【10/5 幕張】ウェブアクセシビリティ基盤委員会が「アクセシビリティセミナー2017」を開催

2017年10月5日(木曜日)、幕張メッセ(千葉)で開催される「CEATEC JAPAN 2017」で、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)が「「アクセシビリティセミナー2017」」を開催する。参加無料、要事前申込。当日は次の2つのセッションが予定されている。

  • 14:30~15:30 わたしたち、こうして使っています ~障害当事者に聞く、使える・使いたいアプリ・サービス~
  • 16:00~17:00 わたしたち、こうしてつくっています ~アクセシブルなサービス提供に向けた取り組み~

参加を希望する場合は、CEATEC JAPAN 2017のウェブサイトにて、希望するセッションの聴講予約を申し込む必要がある。。



NVDA 日本語チームが「NVDA 2017.3jp」をリリース

スクリーンリーダー「NVDA (NonVisual Desktop Access)」の日本における開発コミュニティであるNVDA日本語チームが、2017年8月25日に「NVDA 2017.3jp」をリリースしました。

「NVDA」は、無償で利用が可能なWindows用のスクリーンリーダーで、オープンソースで開発されており、40以上の言語にローカライズされています。Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP(SP3) の32ビット版および 64ビット版に対応しており、Windows 8以降ではタッチ操作でも利用できます。


2017年08月25日


W3C / WAIが「WCAG 2.1」ワーキングドラフトを更新(2017年8月16日)

2017年8月16日、W3C / WAIが「WCAG 2.1」のワーキングドラフトを更新しました。この時点で、ワーキンググループによって新しい達成基準候補として承認された達成基準については、”[New]”というラベルが付いています。

今回、新たに追加された達成基準は、以下の4つ。

  • 1.3.4 Contextual Information[レベル AAA]
  • 1.4.14 Content on Hover or Focus[レベル AA]
  • 2.5.1 Target Size[レベル AA]
  • 2.5.2 Target Size (no exceptions)[レベル AAA]

W3Cでは、「WCAG 2.1」を2018年6月にW3C勧告にすることを目指しています。


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2017年08月17日


W3C / WAIが「WCAG 2.1」ワーキングドラフトを更新(2017年7月28日)

2017年7月28日、W3C / WAIが「WCAG 2.1」のワーキングドラフトを更新しました。この時点で、ワーキンググループによって新しい達成基準候補として承認された達成基準については、”[New]”というラベルが付いています。

今回は、新たに「Accessible Name」と「Adapting Text」の達成基準が追加されたほか、適合要件の2番目に注記(Note)が追加されました。予定では、新しい達成基準候補の追加は来月の更新版で終了となり、2018年6月でのW3C勧告化を目指すことになっています。


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2017年07月29日


大同生命保険株式会社が「ウェブアクセシビリティ方針」と「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果を公開」を公開

大同生命保険株式会社が、「ウェブアクセシビリティ方針」と「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果」を2017年7月23日付で公開しました。

「ウェブアクセシビリティ方針」では、ウェブサイト全体を対象範囲とし、JIS X 8341–3:2016 の適合レベルAに一部準拠しているとしています。

あわせて「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果」では、入力フォーム、過去に制作したPDFファイルを対象外とした上で、試験対象を代表するウェブページとして15ページ、ランダムサンプリングによって25ページを選択して試験を実施した結果を公開しており、「2017年8月以降、順次改善を目指します。」としています。



NVDA 日本語チームが「NVDA 日本語版ガイドブック 第7版」を公開

2017年7月23日、NVDA 日本語チームが「NVDA 日本語版ガイドブック 第7版」を公開しました。「NVDA」は、無償で利用が可能なWindows用のスクリーンリーダーで、オープンソースで開発されており、40以上の言語にローカライズされています。

このガイドブックは、メールマガジン「BLPC パソコンメモ」に2013年12月~2014年5月に掲載された記事を再構成し、Mozilla Firefox、Gmail、Windows 10の紹介を加筆しているほか、「NVDA」のバージョンアップにあわせて更新されています。


2017年07月23日


【9/23 京都】セミナー「Webアクセシビリティの学校 in 京都」を開催

2017年9月23日(土曜日)、「Webアクセシビリティの学校 in 京都」が開催される。「Webアクセシビリティの学校」は、これまで札幌、秋田、仙台、新潟、東京、浜松、名古屋、大阪、岡山、高松、福岡と全国各地で開催されてきたセミナーで、主催は株式会社インフォアクシア。京都では初めての開催で、関西エリアでは約2年ぶりの開催となる。



W3C / WAIが「WCAG 2.1」ワーキングドラフトを更新(2017年6月30日)

2017年6月30日、W3C / WAIが「WCAG 2.1」のワーキングドラフトを更新しました。この時点で、ワーキンググループによって新しい達成基準候補として承認された達成基準については、”[New]”というラベルが付いています。


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2017年07月01日


みずほ証券株式会社が「Webアクセシビリティ方針」と「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果を公開」を公開

みずほ証券株式会社が、「Webアクセシビリティ方針」と「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果」を公開しました。

「Webアクセシビリティ方針」では、ウェブサイト全体を対象範囲とし、JIS X 8341–3:2016 の適合レベルAに準拠を目標としており、あわせて「JIS X 8341–3:2016 に基づく試験結果」では、検査実施日に公開されていた890ページのうち、対象範囲外を除いたページに対して試験を実施した結果を公開しています。



ヤフーが、視覚障害者向けの選挙情報サイト「Yahoo! JAPAN 聞こえる選挙」を公開

東京都議会議員選挙の告示日前日にあたる2017年6月22日(木曜日)、視覚障害者向けの選挙情報サイト「Yahoo! JAPAN 聞こえる選挙」を公開した。「Yahoo! JAPAN 聞こえる選挙」は、視覚障害者が画面読み上げソフトを活用して選挙公報などの情報を取得できる特別サイトで、NPO法人ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンが、企画・監修をしている。

選挙において重要な情報源となる選挙公報は、画面読み上げソフトでは読み上げることができないPDFファイルによる掲載が義務付けられており、これまでも問題提起がされてきていました。今回は、その選挙公報の内容をHTMLベースのウェブサイトで提供することによって、ユーザーの利用環境に関係なく、各選挙区の立候補者などの情報を取得できるようにしている。